洋画や海外ドラマを観て、気になった事を載せています。また裁縫によるハンドメイドの製作過程も掲載中。
趣味は洋画や海外ドラマ鑑賞と裁縫。音楽はジャズやソウルやボサノヴァが好きです。
ルイヴィトンのミニボストンバッグ を定期入れにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
リメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
----------*----------*----------*----------*----------*----------*----------*
長年愛用していたルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
スピーディと言うタイプです。
この型のバッグです。
捨てずに再利用と言うことで、前回、定期入れを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ を定期入れにリメイク」
前々回は、ブックカバーを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ をブックカバーにリメイク」
まだ生地が残っていました。
何を作るか・・・?
生地が固いので縫うことは出来ないので、グルーで接着して出来るのものです。
平たいシンプルなものしか作れません、
で、考えた末お薬手帳入れを作ることにしました。
今までより少し大きめですが、調度いいサイズで生地が残っていました。
もう、残りの生地は少量なので、小さなものしか作ることが出来ないでしょう。
でも、それでも何か使えそうなもの、多分何かのカバーになるですが、作れそうなものが出来たら製作したいです。
~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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長年愛用していたルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
スピーディと言うタイプです。
この型のバッグです。
捨てずに再利用と言うことで、前回、定期入れを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ を定期入れにリメイク」
前々回は、ブックカバーを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ をブックカバーにリメイク」
まだ生地が残っていました。
何を作るか・・・?
生地が固いので縫うことは出来ないので、グルーで接着して出来るのものです。
平たいシンプルなものしか作れません、
で、考えた末お薬手帳入れを作ることにしました。
今までより少し大きめですが、調度いいサイズで生地が残っていました。
もう、残りの生地は少量なので、小さなものしか作ることが出来ないでしょう。
でも、それでも何か使えそうなもの、多分何かのカバーになるですが、作れそうなものが出来たら製作したいです。
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ルイヴィトンのミニボストンバッグ を定期入れにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
リメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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長年愛用していたルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
スピーディと言うタイプです。
この型のバッグです。
捨てずに再利用と言うことで、前回、ブックカバーを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ をブックカバーにリメイク」
もちろん個人で楽しむための製作です。
まだ生地が残っていましたので、今回は定期入れを作りました。
前回は生地にハサミを入れるのにドキドキしましたが、2回目なので緊張することなく切断できました。
小さい長方形を2枚作り、一枚は定期を入れやすくするために少し短くしました。
この短い方、中央に穴をあけました。
そして生地の角と穴の周りの角に丸みを付けるようカットしました。
グルーは熱を加えるとドロっと溶け、冷えれば即接着力が出る接着剤です。
今回もこのグルーで二枚を貼り付けました。
しっかり付けることが出来ました。
もし剥がれてしまったら、また接着します。まだ生地が少し残っていますが、次のアイデアが浮かびません・・・。
気長に作りたいと思います。
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洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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長年愛用していたルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
スピーディと言うタイプです。
この型のバッグです。
捨てずに再利用と言うことで、前回、ブックカバーを作りました。
「ルイヴィトンのミニボストンバッグ をブックカバーにリメイク」
もちろん個人で楽しむための製作です。
まだ生地が残っていましたので、今回は定期入れを作りました。
前回は生地にハサミを入れるのにドキドキしましたが、2回目なので緊張することなく切断できました。
小さい長方形を2枚作り、一枚は定期を入れやすくするために少し短くしました。
この短い方、中央に穴をあけました。
そして生地の角と穴の周りの角に丸みを付けるようカットしました。
グルーは熱を加えるとドロっと溶け、冷えれば即接着力が出る接着剤です。
今回もこのグルーで二枚を貼り付けました。
しっかり付けることが出来ました。
もし剥がれてしまったら、また接着します。まだ生地が少し残っていますが、次のアイデアが浮かびません・・・。
気長に作りたいと思います。
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残り物再利用-携帯爪楊枝入れケース [リメイク品/残り物再利用]
今回は残り物の再利用ではありません。
外出時に使いたい爪楊枝。
ケースに入れての持ち運びとなりますが、市販の専用ケースではなく、あるものを違う用途でという方法があります。
多いのが、印鑑ケースです。
100円ショップで安く購入できます。
歯が欠けてしまいました。
虫歯ではなくただ単に欠けただけです。
コロナ緊急事態宣言が解除され、診療を考えましたが、傷みがないのでまだ行かずにいます。
その為穴が開いているので、食べたものが詰まり、爪楊枝が必須な状況です。
と言うことで100円ショップで探してみましたが、お気に入りが見つかりませんでした。
安いものなので妥協も必要なのかもしれませんが・・・。
そんな時、たまたまシャチハタのスタンプXスタンパー・簿記スタンパー・6mmを購入しました。
なんと、このケースが爪楊枝入れにぴったりでした。
重宝しています。
爪楊枝は裸ですので、もちろんケースはきれいに洗いました。
携帯爪楊枝入れケースのためにスタンプを買うには高い買い物になりますが、スタンプを買うことが有ったら、ケースは捨てずにとっておくといいかもしれません。
~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~
外出時に使いたい爪楊枝。
ケースに入れての持ち運びとなりますが、市販の専用ケースではなく、あるものを違う用途でという方法があります。
多いのが、印鑑ケースです。
100円ショップで安く購入できます。
歯が欠けてしまいました。
虫歯ではなくただ単に欠けただけです。
コロナ緊急事態宣言が解除され、診療を考えましたが、傷みがないのでまだ行かずにいます。
その為穴が開いているので、食べたものが詰まり、爪楊枝が必須な状況です。
と言うことで100円ショップで探してみましたが、お気に入りが見つかりませんでした。
安いものなので妥協も必要なのかもしれませんが・・・。
そんな時、たまたまシャチハタのスタンプXスタンパー・簿記スタンパー・6mmを購入しました。
なんと、このケースが爪楊枝入れにぴったりでした。
重宝しています。
爪楊枝は裸ですので、もちろんケースはきれいに洗いました。
携帯爪楊枝入れケースのためにスタンプを買うには高い買い物になりますが、スタンプを買うことが有ったら、ケースは捨てずにとっておくといいかもしれません。
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残り物再利用-箱入ティッシュペーパーカバー [リメイク品/残り物再利用]
残り物、余り物で作ったのもの紹介です。
バッグやポーチ、ブラウスなど商品化後の余り布で、前回は私物のミシンカバーを製作しました。
まだこの生地が余っていたので、今回は箱入ティッシュペーパーのカバーを作りました。
サイズを測ったところ、ちょうどいい長さで生地が残っていました。
最近のティッシュペーパーの箱は小さくなりました(高さが低い)。
箱が小さくなったのは圧縮して空気を減らしたからとのことです。
テーブルに置く場合、個人的に低い箱は使いづらく、私は2箱重ねて使用しています。
と言うことで、2段重ねでのサイズで作りました。
メーカーにより、サイズが違いますので、大は小を兼ねるで、少し大きめに作りました。
底にはゴムを付けましたので、しっかりカバーできます。
この底は生地がフサフサしている「耳」を利用しました。
今度は、何を作ろうかな?
~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~
バッグやポーチ、ブラウスなど商品化後の余り布で、前回は私物のミシンカバーを製作しました。
まだこの生地が余っていたので、今回は箱入ティッシュペーパーのカバーを作りました。
サイズを測ったところ、ちょうどいい長さで生地が残っていました。
最近のティッシュペーパーの箱は小さくなりました(高さが低い)。
箱が小さくなったのは圧縮して空気を減らしたからとのことです。
テーブルに置く場合、個人的に低い箱は使いづらく、私は2箱重ねて使用しています。
と言うことで、2段重ねでのサイズで作りました。
メーカーにより、サイズが違いますので、大は小を兼ねるで、少し大きめに作りました。
底にはゴムを付けましたので、しっかりカバーできます。
この底は生地がフサフサしている「耳」を利用しました。
今度は、何を作ろうかな?
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残り物再利用-ミシンカバー [リメイク品/残り物再利用]
残り物、余り物で作ったのもの紹介です。
趣味と実益を兼ね、バッグやポーチ、ブラウスなど製作し販売しています。
小遣い稼ぎ程度ですが・・・。
完成後は、生地の余りがたくさん出ます。
それも中途半端な大きさです。
何かできなかと、捨てずに保存しています。
長年使ってきたミシンのカバーがだいぶ傷んでいました。
そこでミシンカバーを作ることにしました。
完成し、縫い線の印を消すため洗濯。
販売する訳でもなく、ただの私的なカバーなのでアイロンがけはしていません。
デコレーションは個人的に好みでないので、シンプルに何も飾りは付けませんでした。
でも、こだわりはあります。
ミシンの後ろには持つための凹みが有り、それに合わせた穴を作りました。
穴が開いたままだと、そこから埃が入りますので、蓋を付けました。
サイドの下部には切り込みを入れて被せやすくしました。
簡単作業で、一日で完成しました。
また余り布で何か作りたいです。
使用しているミシンです。
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趣味と実益を兼ね、バッグやポーチ、ブラウスなど製作し販売しています。
小遣い稼ぎ程度ですが・・・。
完成後は、生地の余りがたくさん出ます。
それも中途半端な大きさです。
何かできなかと、捨てずに保存しています。
長年使ってきたミシンのカバーがだいぶ傷んでいました。
そこでミシンカバーを作ることにしました。
完成し、縫い線の印を消すため洗濯。
販売する訳でもなく、ただの私的なカバーなのでアイロンがけはしていません。
デコレーションは個人的に好みでないので、シンプルに何も飾りは付けませんでした。
でも、こだわりはあります。
ミシンの後ろには持つための凹みが有り、それに合わせた穴を作りました。
穴が開いたままだと、そこから埃が入りますので、蓋を付けました。
サイドの下部には切り込みを入れて被せやすくしました。
簡単作業で、一日で完成しました。
また余り布で何か作りたいです。
使用しているミシンです。
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ルイヴィトンのミニボストンバッグ をブックカバーにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
リメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
----------*----------*----------*----------*----------*----------*----------*
ルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
随分長い間愛用しました。
お気に入りでしたが、バッグとしては使えないので何か他の手を・・・、と考えリメイクすることに。
この型のバッグです。
生地が少ないので小さなものしか作れません。
そんな訳で、ブックカバーを作ることにしました。
ミニボストンにハサミを入れる時は、勇気が要りました・・・。
革のブックカバーを二つ持っているので、それらを参考にサイズを測りました。
切断後、紙のしおりなどしまえる小さなポケットを作るために一工夫の切り込みを入れました。
解れることはないので、そのまま切りっぱなしです。
生地は革ではありませんが、革用の糸や針を持っているので、初めは縫い合わせる予定でした。
しかしながら残念なことに、上手く縫えませんでした。
で、どうするか・・・?
グルーがあるので、これで接着することに。
グルーは熱を加えるとドロっと溶け、冷えれば即接着力が出る接着剤です。
残念なことに、グルーは他の接着剤に比べると強度が低めなため、量が少ないとすぐに外れてしまいます。
本の表紙を挟む所やしおりを付ける所など接着面が少ないので、少々強度に不安がありしたが、剥がれてしまえば、また付ければ問題ないと思い、グルーガンを使い接着しました。
完成しました。
本型に落ち着くまで少し時間がかかると思いますが、利用が楽しみです。
まだほんの少しミニボストンの生地が残っているので、何か作りたいのです。
本当に小さなものですが・・・。
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洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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ルイ・ヴィトンのミニボストンバックが壊れてしまいました。
随分長い間愛用しました。
お気に入りでしたが、バッグとしては使えないので何か他の手を・・・、と考えリメイクすることに。
この型のバッグです。
生地が少ないので小さなものしか作れません。
そんな訳で、ブックカバーを作ることにしました。
ミニボストンにハサミを入れる時は、勇気が要りました・・・。
革のブックカバーを二つ持っているので、それらを参考にサイズを測りました。
切断後、紙のしおりなどしまえる小さなポケットを作るために一工夫の切り込みを入れました。
解れることはないので、そのまま切りっぱなしです。
生地は革ではありませんが、革用の糸や針を持っているので、初めは縫い合わせる予定でした。
しかしながら残念なことに、上手く縫えませんでした。
で、どうするか・・・?
グルーがあるので、これで接着することに。
グルーは熱を加えるとドロっと溶け、冷えれば即接着力が出る接着剤です。
残念なことに、グルーは他の接着剤に比べると強度が低めなため、量が少ないとすぐに外れてしまいます。
本の表紙を挟む所やしおりを付ける所など接着面が少ないので、少々強度に不安がありしたが、剥がれてしまえば、また付ければ問題ないと思い、グルーガンを使い接着しました。
完成しました。
本型に落ち着くまで少し時間がかかると思いますが、利用が楽しみです。
まだほんの少しミニボストンの生地が残っているので、何か作りたいのです。
本当に小さなものですが・・・。
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シャツをショートパンツにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
リメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、ケン・ドーンの綿の長袖シャツです。
サイズはメンズでMです。
着古したので、リメイクすることにしました。
彼はオーストラリアの芸術家・デザイナーです。
明るい色を多用した柄がとても素敵です。
捨てるのはもったいない逸品です。
ショートパンツに作り変えます。
バッグを製作した時は、型紙なしで製作しました。
しかしながら、今回のパンツは型紙が必要になるかと思われます。
まずは、型紙作りからです。
2015/10/15
型紙が完成しました。
型紙をシャツに合わせましたが、なんとシャツのポケットが邪魔になることになりました。
というわけで、ポケットをシャツから外しました。
ポケットを上手く利用出来ず残念でした。
またシャツは四角でないため、型紙通りにするには生地が不足しています。
ですので、シャツを分解しました。
生地を継ぎ足すことで、前後左右のパンツが出来そうです。
2015/10/18
各パンツの上下の生地を縫い合わせました。
縫い代はジグザグ縫いで処理しました。
補強のために、この縫い代は下に倒し、押さえ縫いしました。
次に合体した左右の股上部分をそれぞれ縫い合わせて、前後のパンツが完成しました。
ここの縫い代もジグザグ縫いで処理しました。
シャツの余った生地でポケットを作り、後ろ(お尻)部分に縫い付けました。
シャツから外したポケットは利用したかったのですが、シャツの糸と当店使用の糸が違うため使用しませんでした。
これから前後のパンツを縫い合わせます。
2015/10/20
パンツの両脇と股上を縫い合わせました。
裾にはスリット入れました。
次に股上を縫い合わせました。
縫い代はジグザグ縫いで処理し、スリット部分は三つ折りで整えました。
次に裾を縫いました。
補強のために、この縫い代は後ろに倒し、押さえ縫いしました。
スリットの終点は、裂けるのを防ぐため目の細かいジグザグ縫いをしました。
裾も三つ折りで整えました。
これからウエスト部分を整えます。
2015/10/24
ウエストを整えました。
ゴムが二本通るようになっています。
ウエスト前方に、ゴムの通し穴を作ってありますので、そこからゴムを通しました。
ショートパンツが完成しました。
縦と横の柄の組み合わせが、非凡でお洒落だと思います。
派手さが魅力の世界で一つのパンツです。
2015/10/25
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洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、ケン・ドーンの綿の長袖シャツです。
サイズはメンズでMです。
着古したので、リメイクすることにしました。
彼はオーストラリアの芸術家・デザイナーです。
明るい色を多用した柄がとても素敵です。
捨てるのはもったいない逸品です。
ショートパンツに作り変えます。
バッグを製作した時は、型紙なしで製作しました。
しかしながら、今回のパンツは型紙が必要になるかと思われます。
まずは、型紙作りからです。
2015/10/15
型紙が完成しました。
型紙をシャツに合わせましたが、なんとシャツのポケットが邪魔になることになりました。
というわけで、ポケットをシャツから外しました。
ポケットを上手く利用出来ず残念でした。
またシャツは四角でないため、型紙通りにするには生地が不足しています。
ですので、シャツを分解しました。
生地を継ぎ足すことで、前後左右のパンツが出来そうです。
2015/10/18
各パンツの上下の生地を縫い合わせました。
縫い代はジグザグ縫いで処理しました。
補強のために、この縫い代は下に倒し、押さえ縫いしました。
次に合体した左右の股上部分をそれぞれ縫い合わせて、前後のパンツが完成しました。
ここの縫い代もジグザグ縫いで処理しました。
シャツの余った生地でポケットを作り、後ろ(お尻)部分に縫い付けました。
シャツから外したポケットは利用したかったのですが、シャツの糸と当店使用の糸が違うため使用しませんでした。
これから前後のパンツを縫い合わせます。
2015/10/20
パンツの両脇と股上を縫い合わせました。
裾にはスリット入れました。
次に股上を縫い合わせました。
縫い代はジグザグ縫いで処理し、スリット部分は三つ折りで整えました。
次に裾を縫いました。
補強のために、この縫い代は後ろに倒し、押さえ縫いしました。
スリットの終点は、裂けるのを防ぐため目の細かいジグザグ縫いをしました。
裾も三つ折りで整えました。
これからウエスト部分を整えます。
2015/10/24
ウエストを整えました。
ゴムが二本通るようになっています。
ウエスト前方に、ゴムの通し穴を作ってありますので、そこからゴムを通しました。
ショートパンツが完成しました。
縦と横の柄の組み合わせが、非凡でお洒落だと思います。
派手さが魅力の世界で一つのパンツです。
2015/10/25
~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~
シャツをショルダ-バッグにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
手作りのリメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、ジャン・ルイ・フラデのドッグ刺繍入り長袖シャツです。
サイズはメンズでLです。
着古したので、リメイクすることにしました。
刺繍が大変可愛いです。
捨てるのはもったいない逸品です。
ショルダーバッグに作り変えます。
刺繍を活かした、お洒落なバッグになればいいと思います。
毎度のことですが、お気に入りの品にハサミを入れるのは、勇気が必要です。
生まれ変わる形を想像して、ハサミを入れます。
2015/7/26
腕の生地を使って、バッグのショルダーベルトを作りました。
ショルダーベルトは袖の生地を多く使いました。
生地を筒状にして縫い、潰したあと、両脇をステッチしました。
後ろのヨークには刺繍が付いていました。
もちろん、利用しました。
肩に掛けた時、この可愛い刺繍がよく見えるように、バッグに付けます。
ショルダーバッグは小さめですので、負担も小さいです。
ですので、ベルトには接着芯は入れませんでした。
2015/8/1
バッグには蓋を付けることにしました。
バッグが閉じられると、安心出来ます。
シャツの余った生地を利用して、フラップを作りました。
ボタンもシャツの付属品を使います。
ですので、ボタンホールは、このボタンのサイズに合わせました。
ボタンは最後に縫い付けます。
表袋と内袋を中表にし、ショルダーベルトとフラップを挟んで縫い合わせました。
返し口から袋を表に返しました。
そして、内袋のポケットにホックを縫い付けました。
2015/8/4
袋の口を補強ステッチしました。
補強のためにショルダー部分は四角縫いをし、より強度を高めました。
次に、フラップに使うボタンを縫い付けました。
このボタンはシャツに付いていたものです。
ポケットが付いている側が、後ろになります。
2015/8/9
最後に、返し口を手で縫い、穴を塞ぎました。
表袋の後ろと内袋にポケットがありますので、色々活用出来ます。
ちょっとした買い物に便利に使えるお洒落なバッグになりました。
可愛い刺繍を十分に活かしました。
メンズシャツ1枚で、ショルダーバッグが1個完成しました。
2015/8/11
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洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、ジャン・ルイ・フラデのドッグ刺繍入り長袖シャツです。
サイズはメンズでLです。
着古したので、リメイクすることにしました。
刺繍が大変可愛いです。
捨てるのはもったいない逸品です。
ショルダーバッグに作り変えます。
刺繍を活かした、お洒落なバッグになればいいと思います。
毎度のことですが、お気に入りの品にハサミを入れるのは、勇気が必要です。
生まれ変わる形を想像して、ハサミを入れます。
2015/7/26
腕の生地を使って、バッグのショルダーベルトを作りました。
ショルダーベルトは袖の生地を多く使いました。
生地を筒状にして縫い、潰したあと、両脇をステッチしました。
後ろのヨークには刺繍が付いていました。
もちろん、利用しました。
肩に掛けた時、この可愛い刺繍がよく見えるように、バッグに付けます。
ショルダーバッグは小さめですので、負担も小さいです。
ですので、ベルトには接着芯は入れませんでした。
2015/8/1
バッグには蓋を付けることにしました。
バッグが閉じられると、安心出来ます。
シャツの余った生地を利用して、フラップを作りました。
ボタンもシャツの付属品を使います。
ですので、ボタンホールは、このボタンのサイズに合わせました。
ボタンは最後に縫い付けます。
表袋と内袋を中表にし、ショルダーベルトとフラップを挟んで縫い合わせました。
返し口から袋を表に返しました。
そして、内袋のポケットにホックを縫い付けました。
2015/8/4
袋の口を補強ステッチしました。
補強のためにショルダー部分は四角縫いをし、より強度を高めました。
次に、フラップに使うボタンを縫い付けました。
このボタンはシャツに付いていたものです。
ポケットが付いている側が、後ろになります。
2015/8/9
最後に、返し口を手で縫い、穴を塞ぎました。
表袋の後ろと内袋にポケットがありますので、色々活用出来ます。
ちょっとした買い物に便利に使えるお洒落なバッグになりました。
可愛い刺繍を十分に活かしました。
メンズシャツ1枚で、ショルダーバッグが1個完成しました。
2015/8/11
~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~ ~*~
シャツをトートバッグにリメイク [リメイク品/残り物再利用]
手作りのリメイク品の紹介です。
洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、1992年TOO CUTE製のウォルトディズニーキャラ刺繍入り長袖シャツです。
米国に行った時に見つけました。
サイズはメンズでかなり大きかったのですが、このサイズしかありませんでした。
スリムな人の、だぼっとしたゆったりめの服での装いは、可愛い印象を与えるようです。
そんな訳で、購入を決断しました。
しかし、現在はクローゼットの肥やしとなっていました。
シャツとして十分お洒落を楽しみました。
しかし大分使用感が出てきましたので、もう着ることはないでしょう。
とは言うものの、捨てるのはもったいない逸品です。
近年は、見掛けないディズニーの刺繍入りで、この希少なシャツを壊すのは勇気が入りましたが、違うものとして、またこの可愛さを利用出来たら最高と思い、ハサミを入れます。
2015/5/9
まずは表袋から作りました。
このシャツは、背中に刺繍が施されていました。
後ろ身ごろの上部(刺繍のある部分)を袋の片面に使用しました。
そしてもう片面は前身ごろを使いました。
前身ごろのポケットは、バッグでも利用出来ます。
ボタンが付いているのは面白いと思いました。
前立て(プラケット)に隙間が出来てしまうので、手縫いで表からは見えないように、縫い合わせました。
2枚を中表にして、両脇と底を縫い合わせ、袋状にしました。
こちらが、バッグの後ろ側になります。
2015/5/10
シャツ生地はデニムですが薄いので、内袋を付けることにしました。
また、刺繍が施されているので、表生地の裏側を痛めたくありません。
内袋の片面は、後ろ身ごろの残った下部分を使いました。
持ち手は、袖を使用しました。
もう片面は、その残った袖2枚を縫い合わせました。
前身ごろの余った部分は内袋のポケットにしました。
前立て(プラケット)をポケットの口にし、1枚はボタン付きで、もう1枚はボタンホール付きになりました。
この両ポケットのボタンを使うことはありません。
あくまでも、飾りです。
飾りが違いますので、どちらに何を入れたか分かり易くなります。
それぞれポケットを縫い付けた生地を中表にして、両脇と底を縫い合わせました。
この時、片脇には、返し口(生地を表に返す時のために残す「開き」)を作っています。
2015/5/12
持ち手は、袖で作りました。
袖は2本ありますので、2本の持ち手には丁度いいです。
接着芯を入れて、丈夫にする方法がありますが、それはせず、生地を4枚重ねることで、強度を持たせました。
表袋と内袋を中表にし、持ち手を挟んで縫い合わせました。
そして、補強のために、袋の口部分の縫代と持ち手を合わせて縫いました。
返し口から袋を表に返しました。
袋の口を補強ステッチしました。
最後に、返し口(生地を表に返す時のために残す「開き」)を手で縫い、穴を塞ぎました。
大きめのシャツ1枚で、トートバッグが1個完成しました。
2015/5/13
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洋服やバッグ等に著作権はありませんが、ブランドマーク、ロゴ、キャラクター、一部のデザインが含まれたリメイク品の販売は違法となります。
自分で楽しむ分には違法ではありません。
よって個人的に製作した物になります。
リメイクはエコであり、ゴミを減らす環境活動の一環となります。
環境に優しい活動、リメイク(再製作)してリユース(再利用)を実践しています。
新たな息を吹き込み、もう一度別の姿にして活かして利用しています。
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リメイク前の、1992年TOO CUTE製のウォルトディズニーキャラ刺繍入り長袖シャツです。
米国に行った時に見つけました。
サイズはメンズでかなり大きかったのですが、このサイズしかありませんでした。
スリムな人の、だぼっとしたゆったりめの服での装いは、可愛い印象を与えるようです。
そんな訳で、購入を決断しました。
しかし、現在はクローゼットの肥やしとなっていました。
シャツとして十分お洒落を楽しみました。
しかし大分使用感が出てきましたので、もう着ることはないでしょう。
とは言うものの、捨てるのはもったいない逸品です。
近年は、見掛けないディズニーの刺繍入りで、この希少なシャツを壊すのは勇気が入りましたが、違うものとして、またこの可愛さを利用出来たら最高と思い、ハサミを入れます。
2015/5/9
まずは表袋から作りました。
このシャツは、背中に刺繍が施されていました。
後ろ身ごろの上部(刺繍のある部分)を袋の片面に使用しました。
そしてもう片面は前身ごろを使いました。
前身ごろのポケットは、バッグでも利用出来ます。
ボタンが付いているのは面白いと思いました。
前立て(プラケット)に隙間が出来てしまうので、手縫いで表からは見えないように、縫い合わせました。
2枚を中表にして、両脇と底を縫い合わせ、袋状にしました。
こちらが、バッグの後ろ側になります。
2015/5/10
シャツ生地はデニムですが薄いので、内袋を付けることにしました。
また、刺繍が施されているので、表生地の裏側を痛めたくありません。
内袋の片面は、後ろ身ごろの残った下部分を使いました。
持ち手は、袖を使用しました。
もう片面は、その残った袖2枚を縫い合わせました。
前身ごろの余った部分は内袋のポケットにしました。
前立て(プラケット)をポケットの口にし、1枚はボタン付きで、もう1枚はボタンホール付きになりました。
この両ポケットのボタンを使うことはありません。
あくまでも、飾りです。
飾りが違いますので、どちらに何を入れたか分かり易くなります。
それぞれポケットを縫い付けた生地を中表にして、両脇と底を縫い合わせました。
この時、片脇には、返し口(生地を表に返す時のために残す「開き」)を作っています。
2015/5/12
持ち手は、袖で作りました。
袖は2本ありますので、2本の持ち手には丁度いいです。
接着芯を入れて、丈夫にする方法がありますが、それはせず、生地を4枚重ねることで、強度を持たせました。
表袋と内袋を中表にし、持ち手を挟んで縫い合わせました。
そして、補強のために、袋の口部分の縫代と持ち手を合わせて縫いました。
返し口から袋を表に返しました。
袋の口を補強ステッチしました。
最後に、返し口(生地を表に返す時のために残す「開き」)を手で縫い、穴を塞ぎました。
大きめのシャツ1枚で、トートバッグが1個完成しました。
2015/5/13
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