洋画や海外ドラマを観て、気になった事を載せています。また裁縫によるハンドメイドの製作過程も掲載中。
趣味は洋画や海外ドラマ鑑賞と裁縫。音楽はジャズやソウルやボサノヴァが好きです。
ランサム 交渉人-エリック・ボーモントとアネット・ボーモントとフィリップ・ヒングストン [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
ランサム 交渉人
Ransom
https://www.imdb.com/title/tt5809150/
危機管理と交渉のエキスパートチームが巧みな交渉術で数々の難事件を解決に導くさまを描いたカナダのテレビシリーズ(スリラー・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
エリック・ボーモント (Eric Beaumont): 交渉人
オリヴァー・イェーツ (Oliver Yates): プロファイラー
ザラ・ハラム (Zara Hallam): 元ニューヨーク市警の警官
マキシン・カールソン (Maxine Carlson): 調査員
アネット・ボーモント (Annette Beaumont): エリックの母
フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston): エリックの父
ルーク・ロバーツ (Luke Roberts) 演じるエリック・ボーモント (Eric Beaumont) は、マリア・リコッサ (Maria Ricossa) 演じる母アネット・ボーモント (Annette Beaumont) と食事に出かけましたが、2人が店を出ると何者かの銃撃を受けます。
標的は世界的に有名な外科医である母マリアで、危険な犯罪一家に腕を見込まれ、ボスの手術のために拘束されることに。
母の居場所を探るためにエリックは長らく連絡を取っていなかった父フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston)の協力を仰ぎます。
父はジョン・ブルジョワ (John Bourgeois) が演じています。
名前が父と違うのは彼が子供のころ両親が離婚し、母に付いたからでした。
久しぶりに会った二人ですが、彼らを見てエリックは父親似かなという感じを受けました。
エリック・ボーモント (Eric Beaumont)
アネット・ボーモント (Annette Beaumont)
フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston)
-------------------
*** マリア・リコッサ (Maria Ricossa) 出演 / アネット・ボーモント ***
*** ジョン・ブルジョワ (John Bourgeois) 出演 / フィリップ・ヒングストン ***
エピソード6 / Legacy (2018) ... シーズン2エピソード6
-------------------
ルーク・ロバーツ (Luke Roberts)
マリア・リコッサ (Maria Ricossa)
ジョン・ブルジョワ (John Bourgeois)
ランサム 交渉人
Ransom
https://www.imdb.com/title/tt5809150/
危機管理と交渉のエキスパートチームが巧みな交渉術で数々の難事件を解決に導くさまを描いたカナダのテレビシリーズ(スリラー・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
エリック・ボーモント (Eric Beaumont): 交渉人
オリヴァー・イェーツ (Oliver Yates): プロファイラー
ザラ・ハラム (Zara Hallam): 元ニューヨーク市警の警官
マキシン・カールソン (Maxine Carlson): 調査員
アネット・ボーモント (Annette Beaumont): エリックの母
フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston): エリックの父
ルーク・ロバーツ (Luke Roberts) 演じるエリック・ボーモント (Eric Beaumont) は、マリア・リコッサ (Maria Ricossa) 演じる母アネット・ボーモント (Annette Beaumont) と食事に出かけましたが、2人が店を出ると何者かの銃撃を受けます。
標的は世界的に有名な外科医である母マリアで、危険な犯罪一家に腕を見込まれ、ボスの手術のために拘束されることに。
母の居場所を探るためにエリックは長らく連絡を取っていなかった父フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston)の協力を仰ぎます。
父はジョン・ブルジョワ (John Bourgeois) が演じています。
名前が父と違うのは彼が子供のころ両親が離婚し、母に付いたからでした。
久しぶりに会った二人ですが、彼らを見てエリックは父親似かなという感じを受けました。
エリック・ボーモント (Eric Beaumont)
アネット・ボーモント (Annette Beaumont)
フィリップ・ヒングストン (Phillip Hingston)
-------------------
*** マリア・リコッサ (Maria Ricossa) 出演 / アネット・ボーモント ***
*** ジョン・ブルジョワ (John Bourgeois) 出演 / フィリップ・ヒングストン ***
エピソード6 / Legacy (2018) ... シーズン2エピソード6
-------------------
ルーク・ロバーツ (Luke Roberts)
マリア・リコッサ (Maria Ricossa)
ジョン・ブルジョワ (John Bourgeois)
刑事マードックの捜査ファイル-ウィリアム・マードックとハリー・マードック [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
刑事マードックの捜査ファイル
Murdoch Mysteries
https://www.imdb.com/title/tt1091909/
TV Series 2008~
モーリーン・ジェニングスの小説が原作で、1890年代のイギリス植民地時代のカナダ・トロントを舞台に、トロント警察の刑事が指紋、指紋・血液・弾痕・解剖学など当時の先端科学技術を駆使し数々の事件を解決していく姿を描くカナダのテレビシリーズ(ミステリー・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
ウィリアム・マードック (William Murdoch): トロント警察第4分署の刑事
ジュリア・オグデン (Julia Ogden): トロント警察検死官
トーマス・ブラッケンリード (Thomas Brackenreid): トロント警察第4分署の警部
ジョージ・クラブツリー (George Crabtree): トロント警察第4分署の制服警官(巡査)
ヘンリー・ヒギンス (Henry Higgins): トロント警察第4分署の制服警官(巡査)
ハリー・マードック (Harry Murdoch): ウィリアムの父
事件が起き、ヤニック・ビッソン (Yannick Bisson) 演じるウィリアム・マードック (William Murdoch) の実父ハリー・マードック (Harry Murdoch)が容疑者にあげられました。
父親はスティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie) が演じています。
マードックは担当を外れることを望みますが、代わりの刑事がいないため断られてしまい捜査をすることになります。
父ハリーは、酒好きのギャンブラーです。
品格漂うウィリアムと対照的な品位に欠けるハリーですが、違和感なく親子として見られました。
ウィリアム・マードック (William Murdoch)
ハリー・マードック (Harry Murdoch)
-------------------
*** スティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie) 出演 / ハリー・マードック ***
愛と憎しみ / Let Loose the Dogs (2008) ... シーズン1エピソード6
父との再会 / Anything You Can Do (2009) ... シーズン2エピソード13
-------------------
ヤニック・ビッソン (Yannick Bisson)
スティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie)
刑事マードックの捜査ファイル
Murdoch Mysteries
https://www.imdb.com/title/tt1091909/
TV Series 2008~
モーリーン・ジェニングスの小説が原作で、1890年代のイギリス植民地時代のカナダ・トロントを舞台に、トロント警察の刑事が指紋、指紋・血液・弾痕・解剖学など当時の先端科学技術を駆使し数々の事件を解決していく姿を描くカナダのテレビシリーズ(ミステリー・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
ウィリアム・マードック (William Murdoch): トロント警察第4分署の刑事
ジュリア・オグデン (Julia Ogden): トロント警察検死官
トーマス・ブラッケンリード (Thomas Brackenreid): トロント警察第4分署の警部
ジョージ・クラブツリー (George Crabtree): トロント警察第4分署の制服警官(巡査)
ヘンリー・ヒギンス (Henry Higgins): トロント警察第4分署の制服警官(巡査)
ハリー・マードック (Harry Murdoch): ウィリアムの父
事件が起き、ヤニック・ビッソン (Yannick Bisson) 演じるウィリアム・マードック (William Murdoch) の実父ハリー・マードック (Harry Murdoch)が容疑者にあげられました。
父親はスティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie) が演じています。
マードックは担当を外れることを望みますが、代わりの刑事がいないため断られてしまい捜査をすることになります。
父ハリーは、酒好きのギャンブラーです。
品格漂うウィリアムと対照的な品位に欠けるハリーですが、違和感なく親子として見られました。
ウィリアム・マードック (William Murdoch)
ハリー・マードック (Harry Murdoch)
-------------------
*** スティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie) 出演 / ハリー・マードック ***
愛と憎しみ / Let Loose the Dogs (2008) ... シーズン1エピソード6
父との再会 / Anything You Can Do (2009) ... シーズン2エピソード13
-------------------
ヤニック・ビッソン (Yannick Bisson)
スティーヴン・マクハティ (Stephen McHattie)
「マンボージャンボー (mumbo Jumbo)」3-私はラブ・リーガル [気になる一言/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観て、気になった言葉を紹介。
「マンボージャンボー」-リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線
「マンボージャンボー」2-私はラブ・リーガル
「マンボージャンボー」3- キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン8 (エピソード21) / Season 8 (Episode 21)
地獄の容疑者 / Hell to Pay
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"・探偵(シーズ7から)
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事>警部(シーズン8から)
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部(シーズン4から)>警視正(シーズン8から)
オスカー・フォン・エクランド (Oscar von Eckland):ガブリエル・ショウに手紙を送ったカール・フォン・エクランドの息子
殺された男性(ガブリエル・ショウ)に手紙を送った主の元(現在は無くなり息子が住んでいる)へ、キャッスルたちは向かいました。
---------字幕
キャッスル:いい家だな。すごく・・・混然としている。
オスカー:不気味だけど、父の物だから捨てるには忍びなくてね。
キャッスル:信仰は受け継いだ?
オスカー:まさか継ぐわけない。
エスポジート:値段が。
オスカー:金はいるからね。聖なるガラクタを売って小遣い稼ぎさ。ロウソクや十字架、ブレスレットはどう?
ライアン:いらないが、この男について知りたい。
---------
Castle: Nice place. It's very, uh... eclectic.
Oscar: Yeah, it's creepy as all hell, but it's my dad's old stuff. Never had the heart to get rid of any of it.
Castle: So, you didn't follow in your father's religious footsteps?
Oscar: Hell, no. It's all mumbo jumbo.
Esposito: 20 bucks?
Oscar: Hey, a man's got to eat, right? So, I make a little money on the side. You know, selling blessed crap to suckers. Yeah, blessed candles, blessed crosses. Can I interest you in a blessed bracelet?
Ryan: No, but, uh, we are interested in this man. Was he here last night?
---------
"mumbo Jumbo" (マンボージャンボー)は、「辻褄の合わない、意味不明な、くだらない話や物事」を指して使います。
マンボージャンボーはスーダンのマンディンゴ人の守護神のようです。
訳の分からない時に使われますが、訳には直接使われていません。
「全然分からない」と言っていますが。
ですので「継ぐわけない」と訳されたのでしょう。
「マンボージャンボー」-リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線
「マンボージャンボー」2-私はラブ・リーガル
「マンボージャンボー」3- キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン8 (エピソード21) / Season 8 (Episode 21)
地獄の容疑者 / Hell to Pay
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"・探偵(シーズ7から)
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事>警部(シーズン8から)
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部(シーズン4から)>警視正(シーズン8から)
オスカー・フォン・エクランド (Oscar von Eckland):ガブリエル・ショウに手紙を送ったカール・フォン・エクランドの息子
殺された男性(ガブリエル・ショウ)に手紙を送った主の元(現在は無くなり息子が住んでいる)へ、キャッスルたちは向かいました。
---------字幕
キャッスル:いい家だな。すごく・・・混然としている。
オスカー:不気味だけど、父の物だから捨てるには忍びなくてね。
キャッスル:信仰は受け継いだ?
オスカー:まさか継ぐわけない。
エスポジート:値段が。
オスカー:金はいるからね。聖なるガラクタを売って小遣い稼ぎさ。ロウソクや十字架、ブレスレットはどう?
ライアン:いらないが、この男について知りたい。
---------
Castle: Nice place. It's very, uh... eclectic.
Oscar: Yeah, it's creepy as all hell, but it's my dad's old stuff. Never had the heart to get rid of any of it.
Castle: So, you didn't follow in your father's religious footsteps?
Oscar: Hell, no. It's all mumbo jumbo.
Esposito: 20 bucks?
Oscar: Hey, a man's got to eat, right? So, I make a little money on the side. You know, selling blessed crap to suckers. Yeah, blessed candles, blessed crosses. Can I interest you in a blessed bracelet?
Ryan: No, but, uh, we are interested in this man. Was he here last night?
---------
"mumbo Jumbo" (マンボージャンボー)は、「辻褄の合わない、意味不明な、くだらない話や物事」を指して使います。
マンボージャンボーはスーダンのマンディンゴ人の守護神のようです。
訳の分からない時に使われますが、訳には直接使われていません。
「全然分からない」と言っていますが。
ですので「継ぐわけない」と訳されたのでしょう。
ドリンクサーバー-心配性刑事ワーグナーの捜査 [気なるグッズ・行動-海外ドラマ(ネタバレ有)]
海外ドラマを観て、気になったグッズを紹介したいと思います。
心配性刑事ワーグナーの捜査(César Wagner)
https://www.imdb.com/title/tt13505008/
TV Series 2020~2022
リヨンから地元ストラスブールに転属となった心配性の警部と、開放的で恋多き監察医が事件を解決していく、世界遺産の街ストラスブールを舞台にしたフランスのテレビシリーズ(クライム・ドラマ・ミステリー)
シーズン1 エピソード1 (Pilote)
主な登場人物
セザール・ワーグナー (César Wagner): 司法警察警部
エリーズ・ボーモン (Élise Beaumont): 監察医
レア・サスケヴィッチ (Léa Saskevitch): 司法警察警部補
ファリッド・ベルハジ (Farid Belladj): 司法警察警部補
フレデリック・コーラー (Frédérique Koehler): 司法警察警部補
マリー=アンジュ・ワグナー (Marie-Ange Wagner): ストラスブール市長・ワーグナーの母
クリストフ・モンデニアン (Christophe Mondénian): 検事
フレデリック・ケーラー (Frédérique Koehler): 警視正
地元のサッカークラブの選手が試合中に死んでしまい、当初は心停止だとされたが、調べ直すと毒殺であることが判明。
セザール・ワーグナーは、捜査のために亡くなった選手の母に会いに行きました。
そこで母親からビサップをごちそうになります。
西アフリカの国々では、ハイビスカスティーのことをBISAP(ビサップ)と呼びます。
蛇口のついた瓶からティーをコップに注ぎました。
このような形状のものを始めて見ました。
ネットで検索しましたところ、販売されていました。
ドリンクサーバーと呼ばれているのですね。
彼女の家のものはサボテンのような形状でお洒落で可愛いと思いました。
心配性刑事ワーグナーの捜査(César Wagner)
https://www.imdb.com/title/tt13505008/
TV Series 2020~2022
リヨンから地元ストラスブールに転属となった心配性の警部と、開放的で恋多き監察医が事件を解決していく、世界遺産の街ストラスブールを舞台にしたフランスのテレビシリーズ(クライム・ドラマ・ミステリー)
シーズン1 エピソード1 (Pilote)
主な登場人物
セザール・ワーグナー (César Wagner): 司法警察警部
エリーズ・ボーモン (Élise Beaumont): 監察医
レア・サスケヴィッチ (Léa Saskevitch): 司法警察警部補
ファリッド・ベルハジ (Farid Belladj): 司法警察警部補
フレデリック・コーラー (Frédérique Koehler): 司法警察警部補
マリー=アンジュ・ワグナー (Marie-Ange Wagner): ストラスブール市長・ワーグナーの母
クリストフ・モンデニアン (Christophe Mondénian): 検事
フレデリック・ケーラー (Frédérique Koehler): 警視正
地元のサッカークラブの選手が試合中に死んでしまい、当初は心停止だとされたが、調べ直すと毒殺であることが判明。
セザール・ワーグナーは、捜査のために亡くなった選手の母に会いに行きました。
そこで母親からビサップをごちそうになります。
西アフリカの国々では、ハイビスカスティーのことをBISAP(ビサップ)と呼びます。
蛇口のついた瓶からティーをコップに注ぎました。
このような形状のものを始めて見ました。
ネットで検索しましたところ、販売されていました。
ドリンクサーバーと呼ばれているのですね。
彼女の家のものはサボテンのような形状でお洒落で可愛いと思いました。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班-オルデン・パーカーとローマン・パーカー [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 (NCIS: Naval Criminal Investigative Service)
http://www.cbs.com/shows/ncis/
https://www.imdb.com/title/tt0364845/
TV Series 2003~
ワシントンDCを拠点としたアメリカ海軍やアメリカ海兵隊の将兵が関わる事件を扱う海軍犯罪捜査局(Naval Criminal Investigative Service)を舞台にしたアメリカのテレビシリーズ(アクション・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
オルデン・パーカー (Alden Parker): NCIS科学捜査分析官・元FBI潜入捜査官
ティモシー・マクギー (Timothy McGee): NCIS特別捜査官・上級捜査官
ジミー・パーマー (Jimmy Palmer): NCIS検視官主任
ニック・トーレス (Nick Torres): NCIS特別捜査官
ケイシー・ハインズ(Kasie Hines): NCIS科学捜査分析官
ジェシカ・ナイト(Jessica Knight): NCIS科学捜査分析官・元REACT特別捜査官
レオン・ヴァンス (Leon Vance): NCIS局長
ローマン・パーカー (Roman Parker): オルデンの父
女性の拉致現場を収めた写真がNCISに匿名で送られてきましたが、その女性がゲイリー・コール (Gary Cole) 演じるオルデン・パーカー (Alden Parker) の元妻だと判明。
彼女が最後に通話した相手がオルデンの父親ローマン・パーカー (Roman Parker) だったことから、彼は父親が入居している老人ホームへ。
父親はフランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy) が演じています。
似ていると思いました。
共に白髪で素敵な親子です。
オルデン・パーカー (Alden Parker)
ローマン・パーカー (Roman Parker)
-------------------
*** フランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy) 出演 / ローマン・パーカー ***
飛来 / Birds of a Feather (2021) ... シーズン19エピソード21
マッチング / Unusual Suspects (2022) ... シーズン20エピソード15
-------------------
ゲイリー・コール (Gary Cole)
フランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy)
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 (NCIS: Naval Criminal Investigative Service)
http://www.cbs.com/shows/ncis/
https://www.imdb.com/title/tt0364845/
TV Series 2003~
ワシントンDCを拠点としたアメリカ海軍やアメリカ海兵隊の将兵が関わる事件を扱う海軍犯罪捜査局(Naval Criminal Investigative Service)を舞台にしたアメリカのテレビシリーズ(アクション・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
オルデン・パーカー (Alden Parker): NCIS科学捜査分析官・元FBI潜入捜査官
ティモシー・マクギー (Timothy McGee): NCIS特別捜査官・上級捜査官
ジミー・パーマー (Jimmy Palmer): NCIS検視官主任
ニック・トーレス (Nick Torres): NCIS特別捜査官
ケイシー・ハインズ(Kasie Hines): NCIS科学捜査分析官
ジェシカ・ナイト(Jessica Knight): NCIS科学捜査分析官・元REACT特別捜査官
レオン・ヴァンス (Leon Vance): NCIS局長
ローマン・パーカー (Roman Parker): オルデンの父
女性の拉致現場を収めた写真がNCISに匿名で送られてきましたが、その女性がゲイリー・コール (Gary Cole) 演じるオルデン・パーカー (Alden Parker) の元妻だと判明。
彼女が最後に通話した相手がオルデンの父親ローマン・パーカー (Roman Parker) だったことから、彼は父親が入居している老人ホームへ。
父親はフランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy) が演じています。
似ていると思いました。
共に白髪で素敵な親子です。
オルデン・パーカー (Alden Parker)
ローマン・パーカー (Roman Parker)
-------------------
*** フランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy) 出演 / ローマン・パーカー ***
飛来 / Birds of a Feather (2021) ... シーズン19エピソード21
マッチング / Unusual Suspects (2022) ... シーズン20エピソード15
-------------------
ゲイリー・コール (Gary Cole)
フランシス・X・マッカーシー (Francis X. McCarthy)
ルーキーブルー-アンディ・マクナリーとクレア・マクナリー [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
ルーキーブルー (Rookie Blue)
https://www.imdb.com/title/tt1442065
TV Series 2010~2015
トロントを舞台にした、凶悪犯罪に挑む5人の新米警官たちの成長や格闘描くカナダのテレビシリーズ(アクション・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
アンディ・マクナリー (Andy McNally): 第15地区新米警官
ダヴ・エプスティン (Dov Epstein): 第15地区新米警官
トレイシー・ナッシュ (Traci Nash): 第15地区新米警官・刑事研修中
クリス・ディアス (Chris Diaz): 第15地区新米警官
ゲイル・ペック (Gail Peck): 第15地区新米警官
サム・スワーク (Sam Swarek): 第15地区巡査
オリヴァー・ショウ (Oliver Shaw): 第15地区巡査
フランク・ベスト (Frank Best): 第15地巡査部長
ノエル・ウィリアムズ (Noelle Williams): 第15地区巡査
ジェリー・バーバー (Jerry Barber): 第15地区殺人課刑事
トミー・マクナリー (Tommy McNally): 元殺人課の刑事・アンディの父
クレア・マクナリー(Claire McNally): 自動相談所ソーシャルワーカー・アンディの母
ミッシー・ペリグリム (Missy Peregrym) 演じるアンディ・マクナリー (Andy McNally) は、家庭内騒動の通報を受けて現場に向かいました。
そこで自動相談所ソーシャルワーカーのクレア・マクナリー(Claire McNally) と会います。
彼女は、15年前に家を出ていったアンディの母親でした。
母親はバーバラ・マクナリー(Barbara Williams) が演じています。
アンディとクレアが顔を合わせたシーンで、似ているなと思いました。
アンディは、父トミー・マクナリー (Tommy McNally) に育てられてきたので、何度も出てきています。
父親はピーター・マクニール (Peter MacNeill) 演じています。
アンディは母親似と言うことでしょうか?
アンディ・マクナリー (Andy McNally)
クレア・マクナリー (Claire McNally)
トミー・マクナリー (Tommy McNally)
-------------------
*** バーバラ・マクナリー(Barbara Williams) 出演 / クレア・マクナリー ***
母との再会 / Messy Houses (2012) ... シーズン3エピソード5
父の苦悩 / Coming Home (2012) ... シーズン3エピソード6
少女誘拐犯 / I Never (2012) ... シーズン3エピソード13
-------------------
ミッシー・ペリグリム (Missy Peregrym)
バーバラ・マクナリー(Barbara Williams)
ピーター・マクニール (Peter MacNeill)
ルーキーブルー (Rookie Blue)
https://www.imdb.com/title/tt1442065
TV Series 2010~2015
トロントを舞台にした、凶悪犯罪に挑む5人の新米警官たちの成長や格闘描くカナダのテレビシリーズ(アクション・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
アンディ・マクナリー (Andy McNally): 第15地区新米警官
ダヴ・エプスティン (Dov Epstein): 第15地区新米警官
トレイシー・ナッシュ (Traci Nash): 第15地区新米警官・刑事研修中
クリス・ディアス (Chris Diaz): 第15地区新米警官
ゲイル・ペック (Gail Peck): 第15地区新米警官
サム・スワーク (Sam Swarek): 第15地区巡査
オリヴァー・ショウ (Oliver Shaw): 第15地区巡査
フランク・ベスト (Frank Best): 第15地巡査部長
ノエル・ウィリアムズ (Noelle Williams): 第15地区巡査
ジェリー・バーバー (Jerry Barber): 第15地区殺人課刑事
トミー・マクナリー (Tommy McNally): 元殺人課の刑事・アンディの父
クレア・マクナリー(Claire McNally): 自動相談所ソーシャルワーカー・アンディの母
ミッシー・ペリグリム (Missy Peregrym) 演じるアンディ・マクナリー (Andy McNally) は、家庭内騒動の通報を受けて現場に向かいました。
そこで自動相談所ソーシャルワーカーのクレア・マクナリー(Claire McNally) と会います。
彼女は、15年前に家を出ていったアンディの母親でした。
母親はバーバラ・マクナリー(Barbara Williams) が演じています。
アンディとクレアが顔を合わせたシーンで、似ているなと思いました。
アンディは、父トミー・マクナリー (Tommy McNally) に育てられてきたので、何度も出てきています。
父親はピーター・マクニール (Peter MacNeill) 演じています。
アンディは母親似と言うことでしょうか?
アンディ・マクナリー (Andy McNally)
クレア・マクナリー (Claire McNally)
トミー・マクナリー (Tommy McNally)
-------------------
*** バーバラ・マクナリー(Barbara Williams) 出演 / クレア・マクナリー ***
母との再会 / Messy Houses (2012) ... シーズン3エピソード5
父の苦悩 / Coming Home (2012) ... シーズン3エピソード6
少女誘拐犯 / I Never (2012) ... シーズン3エピソード13
-------------------
ミッシー・ペリグリム (Missy Peregrym)
バーバラ・マクナリー(Barbara Williams)
ピーター・マクニール (Peter MacNeill)
ドラマ「オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル (All Rise)」S2#17それぞれの決意 [気なる音楽-映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
映画やドラマには挿入歌があり、演出効果を高められます。映画音楽を聴けば、名シーンが思い浮かぶことありますね。映画やドラマを観ながら、お気に入りになった曲(歌)を紹介します。心に響いた曲は、サウンドトラックを調べれば直ぐに分かります。しかしながら、ない曲もあるのです。色々な検索ワードで調べ、判明すると本当に嬉しいです。映画(洋画)に関してはサウンドトラックにはない、私のお気に入りの曲を紹介します。またドラマ(海外ドラマ)はクレジット表示がありませんので、検索を重ねて見つけたお気に入りの曲を紹介します。
オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル (All Rise)
https://www.imdb.com/title/tt10329042/
TV Series 2019~
地方検事から新たな裁判官となったローラを中心とする法廷ドラマで、裁判の裏側で何が起きているのかをテーマに、弁護士だけでなく地方検事、さらには裁判官の視点で見た裁判を描くアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
主な登場人物
ローラ・カーマイケル (Lola Carmichael): 判事
マーク・キャラン (Mark Callan): ローラの親友
エミリー・ロペス (Mark Callan): 公選弁護人
ルーク・ワトキンス (Luke Watkins): ローラの法廷を担当する廷吏
シェリ・カンスキー (Sherri Kansky): ローラの司法補佐
サラ・カスティーヨ (Sara Castillo): 法廷速記者
リサ・ベナー (Lisa Benner): ローラの上司判事
エイミー・クイン (Amy Quinn): 被告側弁護士
サマンサ・パイエル (Samantha Powell): 法務事務官
トーマス・チョイ (Thomas Choi): 地方検事首席副検事
ロビン・テイラー (Robin Taylor): FBI捜査官・ローラの恋人(後に夫)
それぞれの決意 / Yeet (2021) ... シーズン2エピソード17
お気に入り曲が流れていたシーン ------------------------------
ローラとロビンのビーチでの人前結婚式のシーン。
ローラに子供が生まれましたが、この二人が夫婦でなかったこと、今まで気が付きませんでした(汗)・・・。
式ではローラの上司判事リサが進行役を務め、夫婦の誓いの後、DJテイルウィンドが曲を流します。
ノリの良い曲で、皆楽しく盛り上がっています。
このシーンにぴったりな曲だと思いました。
アナザー・スター (Another Star)
----- スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)
https://youtu.be/TJU_HGZFjgo
誰の曲か分かると、やはりと納得しました。
ドラマでは最後まで曲を聞けなかったので、YouTubeで完聴。
------------------------------
この曲は1976年アルバム「キー・オブ・ライフ」(Songs in the Key of Life)に収録されている曲です。
1977年に、全米ポップ・チャート32位、R&Bチャートで18位でした。
オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル (All Rise)
https://www.imdb.com/title/tt10329042/
TV Series 2019~
地方検事から新たな裁判官となったローラを中心とする法廷ドラマで、裁判の裏側で何が起きているのかをテーマに、弁護士だけでなく地方検事、さらには裁判官の視点で見た裁判を描くアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
主な登場人物
ローラ・カーマイケル (Lola Carmichael): 判事
マーク・キャラン (Mark Callan): ローラの親友
エミリー・ロペス (Mark Callan): 公選弁護人
ルーク・ワトキンス (Luke Watkins): ローラの法廷を担当する廷吏
シェリ・カンスキー (Sherri Kansky): ローラの司法補佐
サラ・カスティーヨ (Sara Castillo): 法廷速記者
リサ・ベナー (Lisa Benner): ローラの上司判事
エイミー・クイン (Amy Quinn): 被告側弁護士
サマンサ・パイエル (Samantha Powell): 法務事務官
トーマス・チョイ (Thomas Choi): 地方検事首席副検事
ロビン・テイラー (Robin Taylor): FBI捜査官・ローラの恋人(後に夫)
それぞれの決意 / Yeet (2021) ... シーズン2エピソード17
お気に入り曲が流れていたシーン ------------------------------
ローラとロビンのビーチでの人前結婚式のシーン。
ローラに子供が生まれましたが、この二人が夫婦でなかったこと、今まで気が付きませんでした(汗)・・・。
式ではローラの上司判事リサが進行役を務め、夫婦の誓いの後、DJテイルウィンドが曲を流します。
ノリの良い曲で、皆楽しく盛り上がっています。
このシーンにぴったりな曲だと思いました。
アナザー・スター (Another Star)
----- スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)
https://youtu.be/TJU_HGZFjgo
誰の曲か分かると、やはりと納得しました。
ドラマでは最後まで曲を聞けなかったので、YouTubeで完聴。
------------------------------
この曲は1976年アルバム「キー・オブ・ライフ」(Songs in the Key of Life)に収録されている曲です。
1977年に、全米ポップ・チャート32位、R&Bチャートで18位でした。
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿-ケヴィン・ライアンとグウェン・ケリー [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部
フランク・ケリー (Frank Kelly): ケヴィンの義兄
グウェン・ケリー (Gwen Kelly): ケヴィンの姉
シーマス・デヴァー (Seamus Dever) 演じるケヴィン・ライアン (Kevin Ryan) は、義兄フランク・ケリー (Frank Kelly) から誘われ、支援団体のイベントで議員警護のバイトをします。
そこで狙撃事件。
捜査を進めていくと、義兄が事件に関わっていることが判明し指名手配されますが、行方を眩まします。
ライアンは姉グウェン・ケリー (Gwen Kelly) の元へ。
姉はヘザー・メイザー (Heather Mazur) が演じています。
なんとなく似ているレベルですが、、だからこそ実際にも有りの姉弟という印象を受けました。
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan)
グウェン・ケリー (Gwen Kelly)
-------------------
*** ヘザー・メイザー (Heather Mazur) 出演 / グウェン・ケリー ***
狙撃 / At Close Range (2015) ... シーズン7エピソード18
-------------------
シーマス・デヴァー (Seamus Dever)
ヘザー・メイザー (Heather Mazur)
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部
フランク・ケリー (Frank Kelly): ケヴィンの義兄
グウェン・ケリー (Gwen Kelly): ケヴィンの姉
シーマス・デヴァー (Seamus Dever) 演じるケヴィン・ライアン (Kevin Ryan) は、義兄フランク・ケリー (Frank Kelly) から誘われ、支援団体のイベントで議員警護のバイトをします。
そこで狙撃事件。
捜査を進めていくと、義兄が事件に関わっていることが判明し指名手配されますが、行方を眩まします。
ライアンは姉グウェン・ケリー (Gwen Kelly) の元へ。
姉はヘザー・メイザー (Heather Mazur) が演じています。
なんとなく似ているレベルですが、、だからこそ実際にも有りの姉弟という印象を受けました。
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan)
グウェン・ケリー (Gwen Kelly)
-------------------
*** ヘザー・メイザー (Heather Mazur) 出演 / グウェン・ケリー ***
狙撃 / At Close Range (2015) ... シーズン7エピソード18
-------------------
シーマス・デヴァー (Seamus Dever)
ヘザー・メイザー (Heather Mazur)