洋画や海外ドラマを観て、気になった事を載せています。また裁縫によるハンドメイドの製作過程も掲載中。
趣味は洋画や海外ドラマ鑑賞と裁縫。音楽はジャズやソウルやボサノヴァが好きです。
今日も咲きました(2023) [サボテン・多肉植物]
「オーキードーキー (okey-dokey)」4-ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ [気になる一言/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観て、気になった言葉を紹介。
「オーキードーキー」-クリミナル・マインド FBI行動分析課
「オーキードーキー」2-GOTHAM/ゴッサム
「オーキードーキー」3-クローザー
「オーキードーキー」4-ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ
「オーキードーキー」5-シカゴ・メッド
ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ (New Amsterdam)
https://www.imdb.com/title/tt7817340/
TV Series 2018~
アメリカ最古の公立病院ニュー・アムステルダムを大胆な手法で改革した医師の実話に基づく医療群像劇のアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
シーズン3 (エピソード11) / Season 3 (Episode 11)
熱波の一日 / Pressure Drop
主な登場人物
マックス・グッドウィン (Max Goodwin): メディカル・ディレクター
ローレン・ブルーム (Lauren Bloom): 救急課の責任者を務めるドクター
フロイド・レイノルズ (Floyd Reynolds): 心臓外科医
ヘレン・シャープ (Helen Sharpe): 腫瘍科医
イギー・フロム (Iggy Frome): 精神科部長
ヴィジェイ・カプール (Vijay Kapoor): 脳神経内科部長
ケイシー・アコスタ (Casey Acosta): 救急部門の看護師長
トゥラン (Resident Turan): 研修医
ハヴィエル (Javier): 患者
ベンジー・アルバレス (Benji Alvarez): ハヴィエルの兄
熱波の影響で患者が通路にまであふれたERで優先度を判断するブルーム。
---------字幕
ケイシー:先に報告しておきますが、通路にも患者があふれてる。
ブルーム:ケイシー。あなたには感謝している。
ケイシー:何て?
ブルーム:トゥランはどこ?
トゥラン:急いでやってます。
ブルーム:ええ、立派よ。
トゥラン:そうですか?
ブルーム:患者さんは?
トゥラン:脱水症ではないかと。ご家族が連れてきました。
ブルーム:そうは見えないけど。
トゥラン:彼じゃない。
ベンジー:ハヴィエル、お前のことを先生に話せよ。
ハヴィエル:念じることで、天気を操れる。
ブルーム:なるほど、ちょっと失礼。彼に涼しくしてもらおう。イギーを呼んで。
---------
Casey: Before you let it rip, I'm aware that we're not supposed to use the hallways as overflow.
Bloom: Casey, I appreciate you, and I don't tell you that enough.
Casey: What?
Bloom: Okay, where's Turan?
Turan: I know we're backed up. I'm working as fast as I can.
Bloom: It's fine. You're fine.
Turan: It is? I am?
Bloom: Yeah, whatcha got?
Turan: Got a patient brought in by a concerned family member complaining of mild dehydration.
Bloom: He doesn't look dehydrated.
Turan: That's because he's not the patient.
Benji: Hey, Javier. Why don't you tell the doctor what you can do?
Javier: I can control the weather with my mind.
Bloom: Okey dokey. I am gonna be right back. Let's ask him to make it cooler, and then get Iggy down here.
---------
"okey-dokey"(オーキードーキー) は「OK」と同じで、古くからあるかなりカジュアルな表現。
しかし、軽い会話やチャットなどで使われるスラングですので、使う時には気を付ける必要があります。
ちなみに「OK」は「All Correct」のミススペルである「Oll Korrect」の方が略されたからと言われています。
英語では、言葉の持つ音の響きやリズムを楽しむことが多いようで、"okey-dokey" は韻を踏んだ定番フレーズの一つです。
"dokey" は特に意味があってつけられたものでは無く、韻を踏むために後付けされ語呂のいい言葉のようです。
リズムを感じて心地よいです。
同意や承諾を表すので、ここでは「なるほど」と訳されています。
「オーキードーキー」-クリミナル・マインド FBI行動分析課
「オーキードーキー」2-GOTHAM/ゴッサム
「オーキードーキー」3-クローザー
「オーキードーキー」4-ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ
「オーキードーキー」5-シカゴ・メッド
ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ (New Amsterdam)
https://www.imdb.com/title/tt7817340/
TV Series 2018~
アメリカ最古の公立病院ニュー・アムステルダムを大胆な手法で改革した医師の実話に基づく医療群像劇のアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
シーズン3 (エピソード11) / Season 3 (Episode 11)
熱波の一日 / Pressure Drop
主な登場人物
マックス・グッドウィン (Max Goodwin): メディカル・ディレクター
ローレン・ブルーム (Lauren Bloom): 救急課の責任者を務めるドクター
フロイド・レイノルズ (Floyd Reynolds): 心臓外科医
ヘレン・シャープ (Helen Sharpe): 腫瘍科医
イギー・フロム (Iggy Frome): 精神科部長
ヴィジェイ・カプール (Vijay Kapoor): 脳神経内科部長
ケイシー・アコスタ (Casey Acosta): 救急部門の看護師長
トゥラン (Resident Turan): 研修医
ハヴィエル (Javier): 患者
ベンジー・アルバレス (Benji Alvarez): ハヴィエルの兄
熱波の影響で患者が通路にまであふれたERで優先度を判断するブルーム。
---------字幕
ケイシー:先に報告しておきますが、通路にも患者があふれてる。
ブルーム:ケイシー。あなたには感謝している。
ケイシー:何て?
ブルーム:トゥランはどこ?
トゥラン:急いでやってます。
ブルーム:ええ、立派よ。
トゥラン:そうですか?
ブルーム:患者さんは?
トゥラン:脱水症ではないかと。ご家族が連れてきました。
ブルーム:そうは見えないけど。
トゥラン:彼じゃない。
ベンジー:ハヴィエル、お前のことを先生に話せよ。
ハヴィエル:念じることで、天気を操れる。
ブルーム:なるほど、ちょっと失礼。彼に涼しくしてもらおう。イギーを呼んで。
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Casey: Before you let it rip, I'm aware that we're not supposed to use the hallways as overflow.
Bloom: Casey, I appreciate you, and I don't tell you that enough.
Casey: What?
Bloom: Okay, where's Turan?
Turan: I know we're backed up. I'm working as fast as I can.
Bloom: It's fine. You're fine.
Turan: It is? I am?
Bloom: Yeah, whatcha got?
Turan: Got a patient brought in by a concerned family member complaining of mild dehydration.
Bloom: He doesn't look dehydrated.
Turan: That's because he's not the patient.
Benji: Hey, Javier. Why don't you tell the doctor what you can do?
Javier: I can control the weather with my mind.
Bloom: Okey dokey. I am gonna be right back. Let's ask him to make it cooler, and then get Iggy down here.
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"okey-dokey"(オーキードーキー) は「OK」と同じで、古くからあるかなりカジュアルな表現。
しかし、軽い会話やチャットなどで使われるスラングですので、使う時には気を付ける必要があります。
ちなみに「OK」は「All Correct」のミススペルである「Oll Korrect」の方が略されたからと言われています。
英語では、言葉の持つ音の響きやリズムを楽しむことが多いようで、"okey-dokey" は韻を踏んだ定番フレーズの一つです。
"dokey" は特に意味があってつけられたものでは無く、韻を踏むために後付けされ語呂のいい言葉のようです。
リズムを感じて心地よいです。
同意や承諾を表すので、ここでは「なるほど」と訳されています。