洋画や海外ドラマを観て、気になった事を載せています。また裁縫によるハンドメイドの製作過程も掲載中。
趣味は洋画や海外ドラマ鑑賞と裁縫。音楽はジャズやソウルやボサノヴァが好きです。
名探偵モンク-スマイルのマグカップ [これ持ってる/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観て、あ、これ持ってるというグッズ紹介。
名探偵モンク (Monk)
https://www.imdb.com/title/tt0312172/
TV Series 2002~2009
数々の神経症を患う私立探偵エイドリアン・モンクが事件を解決していくアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン6 (エピソード5) / Season 6 (Episode 5)
恋のレッスン/ Mr. Monk and the Birds and the Bees
主な登場人物
エイドリアン・モンク (Adrian Monk): サンフランシスコ市警察のコンサルタントとして働く私立探偵
ナタリー・ティーガー (Natalie Teeger): モンクの後任アシスタント
リーランド・ストットルマイヤー警部 (Captain Leland Stottlemeyer): 市警察本部捜査課の警部・モンクの刑事時代の上司
ランドール・ディッシャー警部補 (Randall Disher): 市警察本部捜査課の警部補
ジュリエット・ティーガー (Julie Teeger): ナタリーのひとり娘
ナタリーから彼女のひとり娘ジュリエットに恋愛のアドバイスをするよう頼まれたモンク。
モンクが部屋に入る前のシーンでの、ジュリエットのデスクに置かれたスマイルのマグカップ。
ジュリエットのスマイルマグは、少しつり目ぎみですが・・・。
ジュリエットはデスクオーガナイザーにしていますが、私はカトラリースタンドとして利用しています。
名探偵モンク (Monk)
https://www.imdb.com/title/tt0312172/
TV Series 2002~2009
数々の神経症を患う私立探偵エイドリアン・モンクが事件を解決していくアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン6 (エピソード5) / Season 6 (Episode 5)
恋のレッスン/ Mr. Monk and the Birds and the Bees
主な登場人物
エイドリアン・モンク (Adrian Monk): サンフランシスコ市警察のコンサルタントとして働く私立探偵
ナタリー・ティーガー (Natalie Teeger): モンクの後任アシスタント
リーランド・ストットルマイヤー警部 (Captain Leland Stottlemeyer): 市警察本部捜査課の警部・モンクの刑事時代の上司
ランドール・ディッシャー警部補 (Randall Disher): 市警察本部捜査課の警部補
ジュリエット・ティーガー (Julie Teeger): ナタリーのひとり娘
ナタリーから彼女のひとり娘ジュリエットに恋愛のアドバイスをするよう頼まれたモンク。
モンクが部屋に入る前のシーンでの、ジュリエットのデスクに置かれたスマイルのマグカップ。
ジュリエットのスマイルマグは、少しつり目ぎみですが・・・。
ジュリエットはデスクオーガナイザーにしていますが、私はカトラリースタンドとして利用しています。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班-G・カレンとカレン少年2 [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班 (NCIS: Los Angeles)
https://www.cbs.com/shows/ncis_los_angeles/
https://www.imdb.com/title/tt1378167/
TV Series 2009~2023
アメリカ海軍に関わる事件を解決するNCISのロス支局を舞台に、潜入捜査のプロたちがハイテク技術を駆使しながら、どんな敵にも立ち向かう姿を描いたアメリカのテレビシリーズ(クライム・アクション・ドラマ)。「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のスピンオフシリーズ第2弾。
主な登場人物
G・カレン (G. Callen): OSP(スペシャル・プロジェクトオフィス(Office of Special Projects))特別捜査官現場対応チーム主任
サム・ハンナ (Sam Hanna): 同上チーム上級捜査官
ケンジー・ブライ (Kensi Blye): 同上チーム捜査官
マーティ・ディークス (Marty Deeks): LAPD(ロサンゼルス市警察)との連絡係・後に同上チーム捜査官
デビン・ラウントリー (Devin Roundtree): 同上チーム捜査官・元FBI
ファティマ・ナマジ (Fatima Namazi): 同上チーム捜査官
ホレス・キルブライド (Hollace Kilbride): ロス支局責任者・海軍の大将
クリス・オドネル (Chris O'Donnell) 演じるG・カレン (G. Callen) の子供時代は、様々な里親の元での生活。
その子供時代が描かれているのは数少ないです。
少年時代の回想シーンが以前見られました(里子 / If the Fates Allow (2020) ... シーズン12エピソード6)。
カレンはヘティが子供を集めてスパイを養成していたのではないかと疑い、今回は自分の過去を探ろうと里親の元へ。
里親から引き離されてヘンリエッタ・ラング (Henrietta Lange) に会うまでの回想シーンが描かれています。
今回の少年役は、ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson) が演じています。
前回同様、ハドソン・ウェスト (Hudson West) が演じていた少年と同じく、カレンの少年時代は弱々しく感じられました。
G・カレン (G. Callen)
カレン少年2 (Kid Callen)
-------------------
*** ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson) 出演 / カレン少年2 ***
無情 / Down the Rabbit Hole (2022) ... シーズン13エピソード21
創造 / Genesis (2022) ... シーズン13エピソード17
怪盗 / Pandora's Box (2022) ... シーズン13エピソード14
師弟 / Bonafides (2022) ... シーズン13エピソード13
-------------------
クリス・オドネル (Chris O'Donnell)
ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson)
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班 (NCIS: Los Angeles)
https://www.cbs.com/shows/ncis_los_angeles/
https://www.imdb.com/title/tt1378167/
TV Series 2009~2023
アメリカ海軍に関わる事件を解決するNCISのロス支局を舞台に、潜入捜査のプロたちがハイテク技術を駆使しながら、どんな敵にも立ち向かう姿を描いたアメリカのテレビシリーズ(クライム・アクション・ドラマ)。「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のスピンオフシリーズ第2弾。
主な登場人物
G・カレン (G. Callen): OSP(スペシャル・プロジェクトオフィス(Office of Special Projects))特別捜査官現場対応チーム主任
サム・ハンナ (Sam Hanna): 同上チーム上級捜査官
ケンジー・ブライ (Kensi Blye): 同上チーム捜査官
マーティ・ディークス (Marty Deeks): LAPD(ロサンゼルス市警察)との連絡係・後に同上チーム捜査官
デビン・ラウントリー (Devin Roundtree): 同上チーム捜査官・元FBI
ファティマ・ナマジ (Fatima Namazi): 同上チーム捜査官
ホレス・キルブライド (Hollace Kilbride): ロス支局責任者・海軍の大将
クリス・オドネル (Chris O'Donnell) 演じるG・カレン (G. Callen) の子供時代は、様々な里親の元での生活。
その子供時代が描かれているのは数少ないです。
少年時代の回想シーンが以前見られました(里子 / If the Fates Allow (2020) ... シーズン12エピソード6)。
カレンはヘティが子供を集めてスパイを養成していたのではないかと疑い、今回は自分の過去を探ろうと里親の元へ。
里親から引き離されてヘンリエッタ・ラング (Henrietta Lange) に会うまでの回想シーンが描かれています。
今回の少年役は、ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson) が演じています。
前回同様、ハドソン・ウェスト (Hudson West) が演じていた少年と同じく、カレンの少年時代は弱々しく感じられました。
G・カレン (G. Callen)
カレン少年2 (Kid Callen)
-------------------
*** ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson) 出演 / カレン少年2 ***
無情 / Down the Rabbit Hole (2022) ... シーズン13エピソード21
創造 / Genesis (2022) ... シーズン13エピソード17
怪盗 / Pandora's Box (2022) ... シーズン13エピソード14
師弟 / Bonafides (2022) ... シーズン13エピソード13
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クリス・オドネル (Chris O'Donnell)
ベケット・ガンダーソン (Beckett Gunderson)
「フーチー・クーチー (hoochie-coochie) 」-キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 [気になる一言/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観て、気になった言葉を紹介。
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン5 (エピソード9) / Season 5 (Episode 9)
撃たれたサンタ / Secret Santa
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部(シーズン4から)
クリスマスシーズン、署のライアンのデスクの上の箱を開いて見たエスポジートは・・・。
---------字幕
エスポジート:ジェニーから?
ライアン:そんなところだ。触るなよ。
エスポジート:これはこれは。イヴにジェニーと何するかわかったぞ。ベッドでお楽しみか。(エスポジート:ん~ん。。ホーホーホー。(字幕なし))
ゲイツ:それも捜査の一環?早くATMのカメラを調べなさい。ライアンは・・・。
ライアン:通話相手の弁護士を。
ゲイツ:腰振ってないで、まじめに捜査して。
エスポジート:はい。
---------
Esposito: Early Christmas present from Jenny?
Ryan: Something like that. Would you mind not touching it?
Esposito: Ooh. Well, well, well. Now I see what you and Jenny got planned for Christmas Eve. Y'all gonna be getting busy.
Esposito: Mmm-mmm. Ho-ho-ho...
Gates: Uh... I take it this is your idea of working the Santa case. Detective Esposito, you're supposed to be digging up that ATM footage. And you are...
Ryan: Chasing down that lawyer that our victim had been calling, sir.
Gates: Okay, then. Let's finish up this hoochie-coochie thing and get on with it.
Esposito: Yes, sir.
---------
"hoochie-coochie" (フーチー・クーチー) は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国で流行した、古いカンカダンスに取って代わった、エキゾチックなベリーダンスのようなダンスのスタイルを指す俗語。
当時のアフリカ系アメリカ人のスラングで、セクシーで挑発的なダンスを表現するために使用されたようです。
またこの言葉は、女性のセクシーなファッションや、挑発的な女性を指す言葉としても使用されることがあるようです。
ちなみに "hoochie" というのが男性器で、"coochie" というのが女性器を指す黒人の俗語です。
ですので「腰振ってないで」と訳されたのでしょう。
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
TV Series 2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
シーズン5 (エピソード9) / Season 5 (Episode 9)
撃たれたサンタ / Secret Santa
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ヴィクトリア・ゲイツ (Victoria Gates): 警部(シーズン4から)
クリスマスシーズン、署のライアンのデスクの上の箱を開いて見たエスポジートは・・・。
---------字幕
エスポジート:ジェニーから?
ライアン:そんなところだ。触るなよ。
エスポジート:これはこれは。イヴにジェニーと何するかわかったぞ。ベッドでお楽しみか。(エスポジート:ん~ん。。ホーホーホー。(字幕なし))
ゲイツ:それも捜査の一環?早くATMのカメラを調べなさい。ライアンは・・・。
ライアン:通話相手の弁護士を。
ゲイツ:腰振ってないで、まじめに捜査して。
エスポジート:はい。
---------
Esposito: Early Christmas present from Jenny?
Ryan: Something like that. Would you mind not touching it?
Esposito: Ooh. Well, well, well. Now I see what you and Jenny got planned for Christmas Eve. Y'all gonna be getting busy.
Esposito: Mmm-mmm. Ho-ho-ho...
Gates: Uh... I take it this is your idea of working the Santa case. Detective Esposito, you're supposed to be digging up that ATM footage. And you are...
Ryan: Chasing down that lawyer that our victim had been calling, sir.
Gates: Okay, then. Let's finish up this hoochie-coochie thing and get on with it.
Esposito: Yes, sir.
---------
"hoochie-coochie" (フーチー・クーチー) は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国で流行した、古いカンカダンスに取って代わった、エキゾチックなベリーダンスのようなダンスのスタイルを指す俗語。
当時のアフリカ系アメリカ人のスラングで、セクシーで挑発的なダンスを表現するために使用されたようです。
またこの言葉は、女性のセクシーなファッションや、挑発的な女性を指す言葉としても使用されることがあるようです。
ちなみに "hoochie" というのが男性器で、"coochie" というのが女性器を指す黒人の俗語です。
ですので「腰振ってないで」と訳されたのでしょう。
ステイシー・モンローのAラインマキシ丈コート-華麗なるペテン師たち [気なるグッズ・行動-海外ドラマ(ネタバレ有)]
海外ドラマを観て、気になったグッズを紹介していますが、今回は個人的にお気に入りのものです。
麗なるペテン師たち (Hustle)
https://www.imdb.com/title/tt0379632/
TV Series 2004~2012
詐欺師集団が、正直な一般市民は騙さず、強欲な金持ち達だけを次々と罠にはめ活躍していく姿を痛快に描くイギリスのテレビシリーズ(クライム・ドラマ・ミステリー)。
シーズン4 (エピソード4) 「裸の女王様」(A Designer's Paradise)
シーズン4 (エピソード5) 「カタキウチ」(Conning the Artists)
主な登場人物
ミッキー・ストーン (Mickey Stone): 凄腕の詐欺師でチームのリーダー・圧倒的に高いスキルを持つ
アッシュ・モーガン (Ash Morgan): チームのムードメーカー・フィクサーであり調達担当
アルバート・ストローラー (Albert Strollere): チームの最年長者・おとり担当
ダニー・ブルー (Danny Blue): 新人詐欺師
ステイシー・モンロー (Stacie Monroe): チームの紅一点(シーズン4まで)・チームの運転資金の管理者
ビリー・ボンド (Billy Bond): 新人詐欺師(シーズン4のみ)
エマ・ケネディ (Emma Kennedy): ショーンの姉(シーズン5から)・姉弟で詐欺を働く
ショーン・ケネディ (Sean Kennedy): エマの弟(シーズン5から)・姉弟で詐欺を働く
エディ (Eddie): チームが集うバーの店主
ステイシー・モンローのコートが素敵で、私の目を引きました。
数話で見ることが出来ます。
私はマキシ丈が好みで、実際持っているコートは超ロング。
このコートは締まった腰からのAラインが素敵で、また個性的なコート丈の前後違うところが魅力です。
花の刺繍で更に女性らしさを演出。
店頭でこのコートを見つけたら、絶対に買いたいです。
今まで観てきた映画やドラマでも、幾つかお気に入りのものがありました。
今後、また、私を魅了するものがありましたら紹介していきたいと思います。
麗なるペテン師たち (Hustle)
https://www.imdb.com/title/tt0379632/
TV Series 2004~2012
詐欺師集団が、正直な一般市民は騙さず、強欲な金持ち達だけを次々と罠にはめ活躍していく姿を痛快に描くイギリスのテレビシリーズ(クライム・ドラマ・ミステリー)。
シーズン4 (エピソード4) 「裸の女王様」(A Designer's Paradise)
シーズン4 (エピソード5) 「カタキウチ」(Conning the Artists)
主な登場人物
ミッキー・ストーン (Mickey Stone): 凄腕の詐欺師でチームのリーダー・圧倒的に高いスキルを持つ
アッシュ・モーガン (Ash Morgan): チームのムードメーカー・フィクサーであり調達担当
アルバート・ストローラー (Albert Strollere): チームの最年長者・おとり担当
ダニー・ブルー (Danny Blue): 新人詐欺師
ステイシー・モンロー (Stacie Monroe): チームの紅一点(シーズン4まで)・チームの運転資金の管理者
ビリー・ボンド (Billy Bond): 新人詐欺師(シーズン4のみ)
エマ・ケネディ (Emma Kennedy): ショーンの姉(シーズン5から)・姉弟で詐欺を働く
ショーン・ケネディ (Sean Kennedy): エマの弟(シーズン5から)・姉弟で詐欺を働く
エディ (Eddie): チームが集うバーの店主
ステイシー・モンローのコートが素敵で、私の目を引きました。
数話で見ることが出来ます。
私はマキシ丈が好みで、実際持っているコートは超ロング。
このコートは締まった腰からのAラインが素敵で、また個性的なコート丈の前後違うところが魅力です。
花の刺繍で更に女性らしさを演出。
店頭でこのコートを見つけたら、絶対に買いたいです。
今まで観てきた映画やドラマでも、幾つかお気に入りのものがありました。
今後、また、私を魅了するものがありましたら紹介していきたいと思います。
グッド・ドクター 名医の条件-モーガン・レズニックとキャロライン・レズニックとエリアル・レズニック [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
グッド・ドクター 名医の条件 (The Good Docter)
https://www.imdb.com/title/tt6470478/
TV Series 2017~
韓国ドラマ「グッド・ドクター」のリメイクで、自閉症でサヴァン症候群の天才医師が仲間とともに成長していく姿を描くアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
主な登場人物
ショーン・マーフィー (Shaun Murphy): 聖ボナベントゥラ病院の自閉症でサヴァン症候群の外科研修医
ニール・メレンデス (Neil Melendez): 聖ボナベントゥラ病院の外科医
クレア・ブラウン (Claire Brown): 聖ボナベントゥラ病院の研修医
モーガン・レズニック (Morgan Reznick): 聖ボナベントゥラ病院の研修医
アレックス・パク (Alex Park): 聖ボナベントゥラ病院の研修医・元警察官
オードリー・リム (Audrey Lim): 聖ボナベントゥラ病院のERの外科医
キャロライン・レズニック (Caroline Reznik): モーガンの母
エリアル・レズニック (Ariel Reznik): モーガンの兄
ィオナ・グーベルマン (Fiona Gubelmann)演じるモーガン・レズニック (Morgan Reznick) の母キャロライン・レズニック (Caroline Reznik) が病院に。
母はアネット・オトゥール (Annette O'Toole) が演じています。
ィオナは家族と上手くいっていません。
久しぶりの再会で、アレン・リーチ (Allen Leech) 演じる兄のエリアル・レズニック (Ariel Reznik) とも会うこととなります。
今回は、なんとなく似ているなと感じるレベル。
無難にまとめた印象を受けましたが、余り個性の強い顔立ちではありませんので、逆に難しい・・・?
モーガン・レズニック (Morgan Reznick)
キャロライン・レズニック (Caroline Reznik)
エリアル・レズニック (Ariel Reznik)
-------------------
*** アネット・オトゥール (Annette O'Toole) 出演 / キャロライン・レズニック ***
*** アレン・リーチ (Allen Leech) 出演 / エリアル・レズニック ***
最高のパレード / Sex and Death (2020) ... シーズン3エピソード13
-------------------
ィオナ・グーベルマン (Fiona Gubelmann)
アネット・オトゥール (Annette O'Toole)
アレン・リーチ (Allen Leech)
グッド・ドクター 名医の条件 (The Good Docter)
https://www.imdb.com/title/tt6470478/
TV Series 2017~
韓国ドラマ「グッド・ドクター」のリメイクで、自閉症でサヴァン症候群の天才医師が仲間とともに成長していく姿を描くアメリカのテレビシリーズ(ドラマ)。
主な登場人物
ショーン・マーフィー (Shaun Murphy): 聖ボナベントゥラ病院の自閉症でサヴァン症候群の外科研修医
ニール・メレンデス (Neil Melendez): 聖ボナベントゥラ病院の外科医
クレア・ブラウン (Claire Brown): 聖ボナベントゥラ病院の研修医
モーガン・レズニック (Morgan Reznick): 聖ボナベントゥラ病院の研修医
アレックス・パク (Alex Park): 聖ボナベントゥラ病院の研修医・元警察官
オードリー・リム (Audrey Lim): 聖ボナベントゥラ病院のERの外科医
キャロライン・レズニック (Caroline Reznik): モーガンの母
エリアル・レズニック (Ariel Reznik): モーガンの兄
ィオナ・グーベルマン (Fiona Gubelmann)演じるモーガン・レズニック (Morgan Reznick) の母キャロライン・レズニック (Caroline Reznik) が病院に。
母はアネット・オトゥール (Annette O'Toole) が演じています。
ィオナは家族と上手くいっていません。
久しぶりの再会で、アレン・リーチ (Allen Leech) 演じる兄のエリアル・レズニック (Ariel Reznik) とも会うこととなります。
今回は、なんとなく似ているなと感じるレベル。
無難にまとめた印象を受けましたが、余り個性の強い顔立ちではありませんので、逆に難しい・・・?
モーガン・レズニック (Morgan Reznick)
キャロライン・レズニック (Caroline Reznik)
エリアル・レズニック (Ariel Reznik)
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*** アネット・オトゥール (Annette O'Toole) 出演 / キャロライン・レズニック ***
*** アレン・リーチ (Allen Leech) 出演 / エリアル・レズニック ***
最高のパレード / Sex and Death (2020) ... シーズン3エピソード13
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ィオナ・グーベルマン (Fiona Gubelmann)
アネット・オトゥール (Annette O'Toole)
アレン・リーチ (Allen Leech)
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿-テレサ・キャンデラとニーナ・メンドラ [気になる配役設定/映画・海外ドラマ(ネタバレ有)]
洋画や海外ドラマを観ていると、家族(親子・兄弟姉妹)が似ていることが多いです。また若い頃のシーンなどでもしっかり似た俳優を起用しています。残念ながら日本の映画やドラマでは、全然似ていません。米国では俳優さんが多いですが、欧州では日本より少ないのではと思える国もあります。それでも、キャスト設定にはさすがと思わされます。しかしながら現実の兄弟姉妹は、一卵性双生児を除いて、余り似ていないことが多いように感じます。古いドラマでは「パートリッジ・ファミリー」(The Partridge Family)、近年では「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」(Blue Bloods) の兄弟姉妹は似ていませんので、それが逆に現実に近いと思いました。洋画や海外ドラマで似た俳優を起用するのは、おそらくわかりやすいようにするためなのではないでしょうか?制作側としては、ストーリーの流れを違和感で台無しになるのは避けたいところなのでしょう。と言うことで、今まで観た洋画や海外ドラマで気になった俳優(キャスト)を載せていきたいと思います。
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ロイ・モンゴメリー (Roy Montgomery): 警部(シーズン3まで)
ジュディ・レイエス (Judy Reyes) 演じるテレサ・キャンデラ (Theresa Candela) の娘(養女)が誘拐されました。
身代金を要求されます。
お金を集めるために、ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres) 演じるテレサの公認会計士の姉ニーナ・メンドラ (Nina Mendola) に協力を頼みます。
2人並んだシーンがありましたが、似ていると思いました。
姉ニーナは少しのシーンしか出ていませんが、それでも似た俳優を起用です。
スムーズに物語を鑑賞することが出来ました。
テレサ・キャンデラ (Theresa Candela)
ニーナ・メンドラ (Nina Mendola)
-------------------
*** ジュディ・レイエス (Judy Reyes) 出演 / テレサ・キャンデラ ***
*** ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres) 出演 / ニーナ・メンドラ ***
消えた幼女 / Little Girl Lost (2009) ... シーズン1エピソード9
-------------------
ジュディ・レイエス (Judy Reyes)
ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres)
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 (Castle)
https://www.imdb.com/title/tt1219024/
2009~2016
NYを舞台に、お堅い女性刑事と軽くて軟派なミステリー作家の活躍を描いたアメリカのテレビシリーズ(コメディ・クライム・ドラマ)。
主な登場人物
リチャード・エドガー・キャッスル (Richard Edgar Castle): 26冊のベストセラーを持つ大人気のミステリー作家・NYPD"相談役"
ケイト・ベケット (Kate Beckett): ニューヨーク市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Martha Rodgers): キャッスルの母親・ブロードウェイで活躍したこともある女優
アレクシス・キャッスル (Alexis Castle): リチャードの最初の妻メレディスとの間に生まれた一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Javier Esposito): 刑事(ベケットのチームの一員)
ケヴィン・ライアン (Kevin Ryan): 刑事(ベケットのチームの一員)
ラニ・パリッシュ (Dr. Lanie Parish): 検視官
ロイ・モンゴメリー (Roy Montgomery): 警部(シーズン3まで)
ジュディ・レイエス (Judy Reyes) 演じるテレサ・キャンデラ (Theresa Candela) の娘(養女)が誘拐されました。
身代金を要求されます。
お金を集めるために、ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres) 演じるテレサの公認会計士の姉ニーナ・メンドラ (Nina Mendola) に協力を頼みます。
2人並んだシーンがありましたが、似ていると思いました。
姉ニーナは少しのシーンしか出ていませんが、それでも似た俳優を起用です。
スムーズに物語を鑑賞することが出来ました。
テレサ・キャンデラ (Theresa Candela)
ニーナ・メンドラ (Nina Mendola)
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*** ジュディ・レイエス (Judy Reyes) 出演 / テレサ・キャンデラ ***
*** ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres) 出演 / ニーナ・メンドラ ***
消えた幼女 / Little Girl Lost (2009) ... シーズン1エピソード9
-------------------
ジュディ・レイエス (Judy Reyes)
ジャクリーン・トレス (Jacqueline Torres)