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洋画や海外ドラマを観て、気になった事を載せています。また裁縫によるハンドメイドの製作過程も掲載中。

趣味は洋画や海外ドラマ鑑賞と裁縫。音楽はジャズやソウルやボサノヴァが好きです。

「刑事ジョン・ルーサー シーズン2」 [気になる海外ドラマ-一言感想(シーズン毎)余談付]

[るんるん]ドラマを鑑賞してのシーズン毎の感想を格言・ことわざで表してみました。あくまでも個人的に感じたことです。ドラマを観ての余談付き。

Luther.jpg

刑事ジョン・ルーサー (Luther)
https://www.imdb.com/title/tt1474684/
TV Series 2010~2015
ロンドン警視庁の重大犯罪捜査課SCUの刑事が、鋭い洞察力と犯罪への込み上げる怒りをエネルギーに事件の闇に迫る、英国のテレビシリーズ(クライム・ミステリー・ドラマ)。

主な登場人物
ジョン・ルーサー (John Luther): ロンドン警察重大連続犯罪捜査課SSUの警部
ジャスティン・リプリー (Justin Ripley): ロンドン警察重大連続犯罪捜査課SSUの巡査部長

シーズン2 (4話) / Season 2 (4 stories)
心理を巧みに読み解く洞察力の凄い激情型のルーサー
「常識は打ち破っていいが、非常識になってはならない」(寺の掲示板に掲げられていた言葉)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 余談 (お茶)*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

アメリカの映画やドラマを観ていると、本当に彼らはコーヒーをよく飲みます。
このドラマは英国です。
アメリカと違い、皆がよく飲むのはティー(紅茶)です。
習慣の違いです。
ですので、やはり紅茶の飲むシーンは多いです。
日本では来客には日本茶を出すことが多いいですが、自分たちが普段飲むのは様々です。
でも日本で飲まれるお茶と言えば、煎茶や烏龍茶や紅茶やほうじ茶や麦茶など多くの種類のお茶がありますので、国内ではお茶の消費量が一番なのでしょうか・・・?
我々は、お茶は甘くないのが当たり前と思いがちですが、海外では甘いのが普通です。
昔海外に行って、スーパーやコンビニでペットボトルのお茶を探した時、砂糖入りのものしかなくて驚きました。
最近は日本人向けなのか、無糖のお茶を見かけます。
海外のお茶が甘いのは、疲労回復のために糖分を多く取り入れるためということがあるようです。
アメリカでは緑茶にも紅茶のように砂糖を入れて飲むようです。
中国も(熱い)お茶には砂糖を入れませんが、販売されているペットボトルの冷たい烏龍茶は甘いそうです。
日本ではお茶と言えば緑茶が支流ですが、世界では紅茶が多数派です。
日本でのお茶は甘くないので、水のようにガブガブ飲めます。
また甘いお菓子に、癖がなくほのかな苦みのあるお茶は相性がいいです。
子供の頃、夏休みに父方の田舎に毎年遊びに行っていましたが、そこで出る麦茶がなんと砂糖入りで甘かったのには驚きました(群馬県では甘いのか、たまたまその家だけが甘かったのか・・・?)。
子供の頃、紅茶には大量の砂糖を入れて飲む甘党でしたが、麦茶の甘味は嫌で、黙って我慢して飲んでいました。
大人になってからは、紅茶は無糖になり、全てのお茶でさっぱり感を楽しんでします。
私はお茶派で、コーヒーは一切飲みません。
お茶が大好きですので、コーヒーを飲むシーンよりお茶を飲むシーンにほっとします。








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